現在のスマートSDSの仕様では、単一物質の場合でも9項「物理的および化学的性質」はデータが自動入力されない状態になっています。
背景としては、単一物質だとしても製品によって物性のバラつきが存在すること、単一物質と言いつつ不純物が含まれた混合物も少なくないこと、物性データとして扱いやすい綺麗なデジタルデータが限られていること等の理由が挙げられます。
ただし、今後の機能アップデートで、単一物質100%の場合は、厚生労働省のモデルSDSに記載されている物性情報がデフォルト入力されるようにしていきたい、と考えています。