いいえ、超過した値をそのまま基準にするのではなく、システム内部で合計が100%となるように自動調整したうえで計算が行われます。
入力値の合計が110%程度までの超過であれば、計算結果への影響はほぼないため、そのまま作成を進めていただいて問題ありません。
その際、混合物の危険性を過小評価してしまわないよう、基本的には危険性が低いものを下限値近くで採用し、危険性が高いものを上限値近くで採用し、100%となるように調整を行います。
上記に加え、「十分に濃度が大きいものは、多少増減させても混合物の危険有害性区分に影響を与えない」という性質を活かし、そもそもの濃度を考慮して調整を加える物質を選択する、という工夫も施しています。
なお、危険性の高低は、当該物質に付与されている危険有害性区分を合算して算出される「危険有害性ポイント」(スマートSDSメイクが独自に付与)に基づいています。